top of page

作り手の思い
ぎやまん郷の「オルター」は、すべてハンドメイドで製作されています。
木工からガラス装飾に至るまで、一点一点が作家・職人の手を通し、生み出されます。最長半年かけ、ガラス部分を手ずから製作するマスターピースもございます。
花弁一枚に2、3日以上かけ、手間と時間をかけることで、世界に一つだけのオルターが仕上げられるのです。

ぎやまん郷のオルターは、他にはないデザインや風合い。世界でたったひとりのお客様へお届けするために仕上がります。そのぶん、手間も時間もかかります。
それでも製作し続けるのは、ひとえに実際に使っていただき、皆様が喜んでくれることが実感できるから。最後に手から手へお渡しできることが何よりの楽しみであり、私たちの喜びです。
代表作家:伊藤ナナ
1992年に英国でガラス修行を始める。
帰国後、国内で修行ののち、ガラス工房「かざり太郎」を1994年に立ち上げ。
これまでに「NHK文化センター」「中日文化センター」等でガラス工芸の講師を務め、
伊勢丹新宿店、三越銀座店などで個展を開催する人気作家。
工房:かざり太郎
愛知県にあるガラス工房「かざり太郎」は、150坪を超える大規模工房。そこで作家が1つずつパーツを制作し、ぎやまん郷のオルター制作が行われています。
工房では制作に集中させていただくため、一般見学をお受けしておりませんが、都内のブティックで皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしております。


bottom of page